日本の歴史の真実を知るこの講義は、毎回毎回驚きと発見が多いです。真実を伝えようと行動している方が沢山いらっしゃる中で、皆さんおっしゃるのは「人と人とのコミュニケーションのなかで、目覚める人を増やすことが大事」ということ。私たち大人は、先生方から学んだ情報を伝えることが使命なのだと感じます。わたしはいま、林先生をはじめたくさんの先生方からの学びの中で、日本は本当に素晴らしい国だと思っています。昔の日本にあった愛国心を取戻し、自分の範囲を超えて、未来に目を向けて学び・考え・行動をしていきます。
株式会社ISHIDA 代表取締役 石田洋平
林千勝先生には、これまで知らなかった世界の近代史を教えて頂きました。今日に至るまで世界はどのように移り変わり、その中で日本の状況や役割を知ることができ、これから私たちが何をしていかなくてはいけないのかを深く考えさせられました。今の世界の動きを変えていくには、日本という国がとても重要な役割を担っており、その為にも国民一人ひとりが真実を知り、そして、考え目覚めていくことが大切だと感じる機会となりました。古き良き日本の復興の為にも、自分から、ひとりでも多くの人にこのことを伝えていきます。
株式会社S.T.S 常務取締役 鈴木茂
学校では教えてくれない歴史の真実を学びました。知っていた歴史、そして現在、多くの事が事実でないことにあふれていることに気づかされました。そして知らない歴史を学ぶことで見えてくることがある貴重な機会となりました。先人たちの想いを受け取り、どのように行動していくのかは、今を生きる私たちの役目だと思います。そして大切な事を後世にも伝えていく。これは他人事ではなく、自分事として捉えて、誰か1人に任せておくのではなく1人1人がやること、それが合わさって大きなムーブメントになっていく。それが和の心なのだと思います。
株式会社メディアラボ 部長 小林英司
林先生の講義は、真実を突き付けられたようで衝撃の連続です。溢れる情報の中で自分がどの情報を信じるのか、偏った情報だけを聞き入れず、自分でもしっかり勉強し、判断する必要があると思います。そして、その確かな情報を自分だけにとどめるのではなく、人に伝えていくのも私の役目なのだと感じました。
愛和食品株式会社 村上伊織
林先生のお話は、いままでの学校教育では教えてもらえないことでいっぱいでした。私も最近までは、戦前の日本に対して良いイメージを持っていませんでした。特に第二次世界大戦の日本は敗戦国となっていくため、滅茶苦茶な選択をし続けた印象しかありませんでした。しかしながら、林先生の教科書には書かれない戦争の真実を知れたことで、日本が本来成し遂げたかった事、けれども介入してきた思惑があったことがわかりました。戦後の教育として敗戦国である日本の自虐史観が刷り込まれていましたが、しっかりと真実を学んだうえで判断し、大切なことを後世に伝えていく必要があると思います。
株式会社山崎文栄堂 山崎創史